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お盆ですね

毎年この時期は、フワフワした空気に包まれて過ごしている感じです[ー(長音記号1)]地に足がついていないような、やる気が出ないなどボーっとしてしまいます。今年は特に体調もイマイチなのでボーっとしている時間が多いような・・・

重大(それほどでもないかもしれないが・・・)な決断を来週火曜に出さないといけないことがあり、先週からタロットに聞いたり、星に聞いたりとまるで大恋愛中で周囲が見えていない状態に[ふらふら]

答えはすでに出ているのですが・・・やはり・・・たぶん女性なら慎重に考えてしまうと思います。
お友達に話すと、大変じゃないって言われますが、私の場合は現在東大病院にお世話になっているのですが、そこの先生の話だと今まで5人ほど症例があるものの珍しいですねと言われました。ちょっと怖かったのが肺にも飛ぶ可能性もありますと言われたことです。え~[exclamation&question]肺って・・・呼吸が苦しくなりそうな・・・まあ、肺にできてしまったら肺を開けての手術になりますねとサラっと言われ、それって大手術だなあ何時間かかるのかなあとかいろいろ想像してしまいました。

多分、3年前からなっていたと思うのですが他臓器子宮内膜症というものです。子宮系が私は本当に弱く、トラブルばかりです。過去にも卵巣膿腫、子宮筋腫2回など婦人科にお世話になりっぱなしです。エストロゲンの出方[?]がちゃんとしていないようです。確かにエストロゲンを示す金星はすべてハードアスペクト。しかも木星とも組んでいるので厄介です。
この他臓器子宮内膜症を緩和するお薬が、ホルモン療法によるものでディナゲストというお薬です。な、なんと女性ホルモンを減らす作用があるとのこと[たらーっ(汗)]え~自然にだってエストロゲンは減っていくのにお薬で強制的に減らすとは・・・恐ろしい・・・ということで来週火曜にこのお薬を使用するかどうか先生とお話があるのですが、今のところ・・・使用しないでという方向で考えています。


以前タリムの東洋系占い師の方から「こういう仕事はお腹にくるからね~もちろん子宮も影響があるから鑑定時は必ず防御しなさい」って言われたことを思い出します。その方はお腹にお札と短刀を入れていました。私はおなかに物を入れることが好きではないし信じていなかったので何もしませんでした。トラブルが起きるときは必ず星回りに出ると思っているので、予防はできます。ただ「腺」に問題がある場合、もうどうしようも出来ないしなあと。あとは調停といわれるハードアスペクトを和らげるポイントを使うか。


そもそも健康運は6ハウスですが、このハウスがハードな場合は健康に影響を及ぼすので時期などチェックが必要ですね。私は6ハウス(健康)に海王星がいてハードパンチされています。またアセンダントにもオポジションなので海王星のせいで体力が弱められています。また月と金星もハードアスペクトなので腺に異常があるものと思われます。子宮内膜症は冥王星が示しますが、冥王星と太陽もバッチリ、ハードアスペクト。事柄はひとつだけでなく、いくつかのポイントがあってのことなので探していくとガッカリすることが増えてしまいます。アセンが不動なだけに慢性なものとご縁があるので、まだしばらくのお付き合いとなりそうです・・・








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